サントリー天然水の森
サントリーホールディングス株式会社
サントリーグループでは、水源涵養機能の向上と生物多様性の再生を目的とした活動である「天然水の森」を2003年に開始されました。現在では、16都府県24ヵ所、12,000haを超える規模(2024年6月現在)まで拡大し、国内工場で汲み上げる地下水量の2倍以上の水を涵養しています。ウイスキーを製造する山崎蒸留所のある島本町では、「天然水の森 おおさか島本」を展開され、約353haを活動地として、森林所有者と当組合が30年間の整備協定を締結し、サントリーが森林の調査・整備・啓発活動を行っています。
【サントリー天然水の森 公式サイト】(別サイトが表示されます。)
大阪アドプトフォレスト活動への参加
アドプトフォレスト制度とは、大阪府が事業者等と森林所有者の仲人となり、企業や団体が森づくりに参画するための制度です。
大阪府森林組合では、平成21年から大阪府北部を中心に大阪府・各市町村と協力し、森林の整備において場所の選定や森林所有者の紹介、作業の安全管理、及び技術指導など担当し、サポートを行っています。
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株式会社I-ne(アイエヌイー)
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株式会社 イトーキ
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株式会社 ENEOS
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回胴式遊技機商業協同組合
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株式会社 ザ・パック
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株式会社 新広社
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ダイキン工業株式会社
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チューリッヒ保険会社
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鉄建建設株式会社
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トヨタ新大阪販売ホールディングス株式会社
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公益財団法人 ニッセイ緑の財団
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丸大食品株式会社
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株式会社 明治 大阪工場
お問い合わせ
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