■おおさかスローウッド

大阪府森林組合はブランド木材として「おおさかスローウッド」を掲げています。おおさかスローウッド

● 一貫生産
植栽・育林・伐出・乾燥・製材まですべてを一貫生産することで、無駄なコストを省き、安心して使える顔の見える木材づくりをめざします。50年以上の年月をかけ、ゆっくりと丁寧に育てた木は材木となっても長く生きつづけます。

● 天然乾燥
伐採後そのまま葉が枯れるまで森林内で乾燥させる「天然乾燥」と土場での自然乾燥を行います。さらに含水率を下げる必要があれば、中温での人工乾燥を補助的に利用します。

こうすることで乾燥に伴うコスト及び環境負荷を低減します。また、木材に急激な温度変化などのストレスをかけないため、反りやねじれを防ぎ、本来の色と香りを保つことができます。

● 地産地消
大阪府森林組合では木の位置情報をGPSで測定してタグを付け、産地を管理する木材産地証明システムの確立に取り組んでいます。このシステムを通して「地産地消」を進め、運搬に関わるコストの削減と環境負荷の低減に貢献します。